果たして人は何歳まで本気でスポーツができるのか?
ふふ。 だいぶ間が開きました。
こんにちわ。
私は最初にバドミントンをやっている記事をさらっと書きました。
思えば、中学に始めたこのスポーツとは20年ほど。
旦那以上両親未満のお付き合いを続けている次第です。
今回、タイトルの通り。
いくつまで本気でこのバドミントンを続けることができるのか??という疑問。
私の中学は中堅クラスのレベルで、私自身も社会人までやって、ホントここまで中堅を貫くなんてって感心しちゃうレベルです。
お陰で、やりすぎて嫌になることも、出来な過ぎて面白くなくなることもなく、長いお付き合いが可能になっている次第で。
しかし、一旦出産、子育てでブランクが開き再開した際、驚くほど体力がなくなっていることに気付きました。
あ~。そういや試合でおばちゃんたちが「若い子は体力があるからいいよねぇ。」
って言ってた、言ってた。これのことか。
そしてさらに、1か月に1度バド会という社会人サークルに通い始めて2年ほどたった先日。試合練習の前にする基礎打ち(というものがあります)で、既に死にそうになった自分に初めて気づく...。(なんなら準備体操で息切れしてた)
いや、まだ始まってすらないんですけど。
そこで、何歳くらいまでなら本気でやっても死なないのか、が気になりだしたわけで。
わかってる!ほどほどにすりゃ結構いいとこまで行けるって。(どこまでだよ?100歳までやる気か??)
しかし、根がアンポンターンな私は、手を抜く、遊びでやる、ヘラヘラやる、というスイッチは基本、仕事中にしか発動されないわけで(ちゃんと仕事せぇ)
どこまでも全力でシャトルを追いかけたい!!
50歳?いや60歳までイケるか??
気になって調べたところ、さらに上行く強者がいましたよ。
台湾在中の林友茂さん98歳。
世界最高齢のバドミントン選手としてギネス認定されたそうな。
おいおい、冗談で言った100歳も、すぐじゃん!
彼の元気の秘訣は「美女をたくさん見る」ことだそう。
あ、そっち??
ほー。なら私もバドミントンでイケメンを眺めれば100歳までやれんじゃね?
という訳で、そこの奇特な誰か。
横浜流星を社会人バドミントンに誘って、バド会へ連れてきてください!!
お願いしまっす!!